2009年11月17日火曜日

岩とアルピニスト

岩とアルピニスト

 峻険な岩場を持つ、雪彦山。
その第二の岩峰、不行岳が神々しく輝いていた。  垂直に切れ落ちた壁は150m以上の高度差があり、アルパインクライマーは命がけでその岩壁を登る。その不思議な光景は、人が自然に挑戦している姿に映る。以前はこの山にもよく登ったが、最近はすっかりご無沙汰である。

 この山は流紋岩と溶結凝灰岩で構成されている。 クライマーはその硬い凝灰岩にハーケンを打ち込み確保支点をとる。 優秀なアルピニストは岩質も良く知っているはずだ。

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