2009年1月19日月曜日

花崗岩晶洞ペグマタイト

花崗岩晶洞ペグマタイト

 滋賀県、比良でサンプリングした花崗岩晶洞ぺグマタイト。地下のマグマがゆっくり固結する時にマグマのルーフ 直下などで水分を含んだマグマの残液が圧力変化により発泡し、 大きな空間を作ることがある。 このような空間では鉱物が大きく成長することができ、一般にはこのような巨晶鉱物の集合体をペグマタイトと呼んでいる。 また、残液からは希土類元素を含む珍しい鉱物が生まれることもある。

 ペグマタイトの発見は、心、ときめく。美しい結晶鉱物が育つ神秘的な空間との出会いは、いつも感動的である。

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