2009年1月11日日曜日

花崗岩バッドランド

花崗岩バッドランド

 何とも不思議な地形である。
宝塚から有馬へ向かう街道沿いに花崗岩の崩壊地帯がある。ここは、蓬莱峡と呼ばれている。

 蓬莱峡は六甲山を東西に走る断層の破砕帯にできた崩壊地形で、草木もまともに生息できない速さで崩壊が進んでいる場所である。地学用語ではこのような地形をバッドランドと呼んでいる。

 六甲山は100万年前からの断層運動によって隆起しはじめ今も<成長を続けている。このバッドランドはその成長を証明してくれているのだ。

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