2008年12月19日金曜日

同期の精密機械

同期の精密機械

 ぼくと同期の精密機械を紹介する。

 名前はオリンパス「FH」。昭和 40年前後に製作された精密生物顕微鏡で、高度成長時代において日本の機械工業技術が最高に達した瞬間の象徴的製品である。 この顕微鏡は脚や鏡柱にも砲金を使用しており、大変贅沢な作りになっている。

 この歳になると、人間の方はそろそろガタが出てくるが、この顕微鏡に至っては、まだまだ健在だ。

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