2012年4月28日土曜日

風化を考える

風化を考える

 早朝の斜光がその小屋を照らしていた。
林道の脇に佇む物置小屋で、すでに使われている様子はない。
どれほどの年月が経っているのだろうか・・
人が造った小屋もやがては自然に還るはずである。
自然は長い年月をかけて少しずつ小屋を同化させてゆく。

 この風景は地質調査の途中に出会ったものであるが、自然風化に
ついて再考の機会を与えてくれる貴重な一コマとなった。

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