2009年3月17日火曜日

我らはどこから来たのか・・

我らはどこから来たのか・・

D'où venons nous?  Que sommes-nous?  Où allons-nous?

「我らはどこから来たのか? 我らは何か? そしてどこへ行くのか?」

 前回のコラムに取り上げたゴーギャンの遺言的作品のタイトルであり、我々人類が追求している言葉でもある。

 この絵は彼が自殺を決意した時に描かれた絵であり、作品の右から左にかけて人生の始まりから終わりまでをストーリーとして描いている。ゴーギャンはタヒチの女を「金色の肩や腕」「茨のように繁り軽く縮れている髪は息を呑むほど美しい」と表現している。人間も自然的な人ほど美しい..それと同じで、地球も文明の影響を受けていない自然の姿が美しいと感じる。

 芸術家であり思想家でもあるゴーギャンは無垢な人間性を追求した。我々も地球科学の視点から人間とは何かを追求しなければ...

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