2008年11月7日金曜日

大江山オフィオライト

大江山オフィオライト

 大江山オフィオライトの蛇紋岩帯。

 約4億5千万年前に形成された岩石でこのあたりでは最古の岩石になる。ここの岩石は、かんらん岩が変化した超苦鉄質の蛇紋岩で構成されている。主な岩帯としては、京都の大江山、兵庫の出石・関宮、鳥取の若狭に岩帯が顔を出している。構造としては、少し南側の丹波帯や超丹波帯に夜久野オフィオライトが衝上しに大江山オフィオライトが乗り上げている。
つまり、大江山オフィオライト帯は、西南日本で構造的に最も高い位置にあるナップといえるだろう。

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